ぴよぴよぴよ日記
アフリカ行きを決めた私から、身近な人を中心に、その時々で私のしていること、思うことが伝わったらいいな。と思ってのブログです。
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大人の遠足
9月30日
ジョアール・ファジュートゥという、貝の島の観光地と
この国で2番目に大きいバオバブの木を、うちから日帰りで行ってきました。
4人の友達とバナナをおやつに、女ばかりでJoal遠足。
前日には、うちでカシューナッツを殻ごと枯れ木であぶり、石で割って食べる。という
できたてカシューナッツの会もしてみました。

バオバブは中に入れるような穴があり、中に入ってみたり、
幹にあるおおきなこぶに登ってみたり、楽しく過ごせました。
雨期は予想外に緑が多く、バオバブも沢山の葉や身をつけていて豪華でした。

夜は我が家の庭にござをひいて横になり、流れ星をいくつも見ながらおしゃべりをしました。
2、3時間があっという間に過ぎました。
baobab.jpg

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haka.jpg




10月6・7・8日
同期とこのバカンスの締めくくり、豪華ホテルリゾートの旅行ってきました。
7月8月のお誕生日の子たちのお誕生会も無事終了。
ちょっと節約して、また楽しい時間を持ちたいと思います。

遊びまくった、このバカンス。心の健康バランスの調整にとても役立ちました。
ぼちぼち仕事がはじまっています
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初ラマダン
ラマダンがついに始まりました。
イスラム教の行事のひとつで、朝の6時頃から夕方7時頃まで食事も水も取らない期間が1ヶ月続きます。
私はイスラム教徒ではないので、する必要はないのですが、みんながやってて野菜もあんまりうらなくなるのとで、よく村人に勧められ
いやいやながら、まぁここに住んでるからには1日くらいやってみないとね。ということで、
健康のために、私は水分はとるけど、今日は初ラマダンに挑戦。
5時に起きて朝ご飯をしっかり食べ、私はもう一度睡眠。
10時頃起きて家の中のこととかやりつつ、11時にはおなかがグーグー。
水でこらえてお手伝いさんのマリアトゥとおしゃべり。
3時まではなんだかんだ過ぎたけど、そこからはカウントダウン。
おなか減りすぎてきっと顔は困り顔。
6時になったら、お買い物ご飯の準備。
なんだか出会う人たちも6時前まではぐでーっとしてたのに、
そわそわ、いそいそとご飯の支度。
7時5分前にはご飯ができて、おあずけ。
で、時間になったらいただきます。

このご飯が待ちに待ったって感じで、たいしとことないはずなのに(今日はおなかに優しく雑炊)
とぉぉぉっても美味。幸せなひととき。

おいしくごはんが食べれらるって、素敵。

道で会った人にあいさつと一緒に
「ラマダンやってるー?」と聞かれ
「今日はやってるよー」と答えると
「イスラム教徒なの?!」とか「祈ってるのか?!」とか聞かれるけど
「仏教徒だけど、セネガルに住んでるから少しだけね」
「祈るときはこうやって祈るんだよー」と両手の平を合わせて教えてあげる。

私の村では驚くほど仏教という言葉自体を知ってる人が少なくてびっくりするけど、
「マミはマミのやりかたでいいからちゃんと祈った方がいいよ」とか
仏教徒であることにも寛容で助かります。
「そうか、イスラム教徒じゃないのに私たちと同じ事をしてみるのね!とってもいいことだよ」
とすごく喜んでもらえたりとか。
「みんなと同じようにはできないけどちょっとだけね。」というと
「そーかそーか、マミも立派なセネガル人だ。はっはっはっ」とかほめられちゃったりもして

おいしいごはんの味もしめたし、時々やってみようかなー。なんて思ってます。
まぁ沢山移動する日はダメだね倒れたら大変だから。

お魚デビュー
こんな事をいうのは恥ずかしいことだとは思うんですが、
26歳、アフリカに来て10ヶ月。
はじめて、今日お魚に包丁を入れました。

こんなこというと、海がなくて魚が食べられないところに住んでいたり、毎日、仕事しながらちゃんとお料理しているママたちに申し訳ないけれど
うちには、歴代このおうちに住む人をお世話してきたお手伝いさんがいて、まるで実家にいるような生活。

お洗濯・お掃除は自分でもするけど、お料理は・・・・。
もうすっかりまかせっぱなしで、お米を炊くことも、パスタをゆでること、野菜の皮むきまで。手をつけるようになったのはここ数ヶ月。

まないたを使わなかったり、何水(うちには飲用水用井戸水と洗濯用井戸水が常備されている)を
使ったらいいか右往左往したり、野菜がやたらと堅かったり、ぶよぶよで皮むくの大変だったり。
アフリカだから勝手がわからないというのもあるけれど。
まぁ。私は明らかにそれ以前の問題。

このまんまじゃいつまでたってもできないぞー。
ということで、時々なんておいしくない物作っちゃったんだろうと思いながら、
やっと、時々自分で作ってます。

で、思うのはたまにはお魚が食べたい。
でもお手伝いさんにいうと お魚フライになっちゃう。
油はもうイヤー。なので、今日お魚を買ってきたマリアトゥ(お手伝いさん)に
お魚の処理の仕方を教わってみた。
背びれをとるにも一苦労。だってまず、こんなウロコがついたまんまのお魚を手でガシっと掴むのは初めて。
気持ち悪い。うろこを取りながらも、目がーこわーい・・・。お魚には食べるくせに申し訳ないけど
できればこの状態ではさわりたくない。やっと食べ物っぽいさわり心地になって安心したのもつかの間
内臓を手でむしりとる。みるのもイヤだけどさわるのももっといや。
作業がのろいから血まみれになりつつ処理終了。

そこまでで私的にはちょっとしたダメージ。
炭をおこす気になれず、適当な調味料でぐつぐつ煮て食べたのでした。

あー手が魚くさい。ぐすん。
でもおいしいから頑張ろう。
こうやって人はたくましくなっていくのね・・・。osakana.jpg

教授がやってきた
昨日・今日と東京の某大学の先生方がうちの村にやってきました。
いままで私が行ったことのなかった、農業団体とも引き合わせてもらい、いろいろ同行させてもらって夜ご飯までごちそうになってしまいました。
もちろん、私より倍とはいかなくても年上の先生2人とカメラマン(カメラウーマン?)さんは、
語学も堪能で、何事にも意欲的。私みたいな1ボランティアにも優しく接してくれ、ちょっとほっとしました。
自分の納得のいく世界で働いている大人たちは、先生方もカメラマンさんも輝いてるものだなぁ。と。
こういう風に年を重ねていきたいな。なんて一緒にいながら思っているあたり、
どうやら私は、知ってはいたけど国際協力に生きる人間ではなさそう。
データを集めて研究して。その道を究めて。これからもこの世界にいたければ、
こんな先生にいろいろ聞けるチャンス逃さないだろうに。
何の質問も出てこなかった私。トホホ。はしっこ?とはいえ国際協力の現場にいるのにこの意識の低さ。
自分なりのボランティアの定義があるわけでもなく、ここにいることに未だに精一杯。そもそも、国際協力だなんだというまえに、
大人の気配りの中で、本当に私自身が子どもでなんだか恥ずかしい。
いろんな人に当然のように甘えて、甘えてることにも気づかず。私ってすごい子どもなんだなぁって。
最近思ってたけど、素敵な大人たちの中でそれが確信に変わった2日間でした。
その道を究めていける人は、ちゃんと自分とそして周りと向き合えてる人なんですね。
まいった。お勉強になりました。といえる良い出会いでした。



ホームシック?!
バカンスを利用してスペインへ行ってきました。
バルセロナやマドリッドは滞在は短かったものの
ほどよい都会具合で、すっかり先進国シックな私。
スペイン旅行についてはまた今度。

すっかりスペインにはまってしまい。
もうすぐ帰国を迎える先輩たちの話も聞きつつ、すっかり自分も帰る気分になってしまった私は
自分の帰国まで1年以上あることを知ってなんかショック。(そりゃ最初から知ってるけど)
同期に「家出娘」と名付けられてる村にいつかない私としては、なかなか村に帰る気になれず、
やっと、昨日、村に帰ってきました。

だって都会が好きなんだもの。
私は、きれいなレストランでお食事したり、カフェったり、整った公園でのんびりするのが好きなのね。
と、日本の自分の生活を思い出してしまったスペイン旅行でした。

とはいえ、帰ってきたら帰ってきたで、割とほのぼの。
今、村はこの地区の村対抗サッカートーナメントで大盛り上がり。
お友達ダバちゃんと見に行ったら、子どもからおじさんまで夢中!

サッカーもおもしろいけど、
私からしたら、サッカーみながら大福ほどもない大きさのドーナツをみんなで
あーだこーだと分け合って満足そうにちょっとずつ食べてる教え子たちだったり。
一人の子が砂の中に落としちゃった日本でいうと5円玉をみんなでひざついて探してる姿だったり。
それを見つけた大人が怒りつつ、サッカーそっちのけで、探すの手伝ってあげてたり。
帰り道「マミ先生」とにこにこ挨拶に来て、指1本ずつを分け合ってそっと手をつないでくる教え子たちだったり。。
そんなのが、おもしろかったサッカー観戦でした。

今日も村を歩いてたら、
教え子やらそのお母さんやら、ご近所さんやら、たくさんの人が
「マミー!」と声をかけてくれる。「どこいってたの?ずっとみなかったけど」「ちょっとうちで休んでいきなよ」などなど。
今、落花生のシーズンみたいで、いろんな家で持たせてくれてポケットがパンパンに。
砂と一緒に煎ったあつあつ落花生はおいしいよー。

何より、バカンスは子どもたちが、こどもらしく、のびのびしてていい。
いい笑顔から元気がもらえます。

ちょっとだけ、ホームシックが改善されました。
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