ぴよぴよぴよ日記
アフリカ行きを決めた私から、身近な人を中心に、その時々で私のしていること、思うことが伝わったらいいな。と思ってのブログです。
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感動だらけ
ふざけて「みんなが帰っちゃうよー」と泣き真似するマリアトゥ。
この数時間後、本気泣き。
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しばらくネットが使えなかったのですが、着々と帰国準備を始めています。
帰国を控えて、余計なトラブルもいろいろありますが、感動することだらけです。

1。友達が何人も帰る前にフィムラの人にあいさつしたいと、うちに来てくれました。
1人任地で不安でつらかった頃から、今まで。30人近い人がうちに来てくれていて、
1番多くて合計21泊してる友達もいます。
「自分の任地より好きかも」「自分の任地の次にここが好き」といってくれたりして、
セネガル人もそうだけど、こうやって、沢山の日本人の友達にもかまってもらって、
どうにか2年やり遂げられそうだなぁ。としみじみしました。

2。その21泊の友達が最後の訪問でフィムラに来たときに、
いっつも「ちょうだい」ばかりいうので、はじめは全然仲良くなれなかった
お隣のファンタが、彼女に布をプレゼントしてくれました。
1年経って、やっと仲良くなってきたのだけれど、まさかこんなプレゼント。
イライラしてばっかりだったあの頃、お隣さんとの関係をあきらめなくてよかったなぁ。
と、しみじみ思って、うるうるしました。

3。その21泊の友達の最後の訪問で、お手伝いさんでお母さんみたいなマリアトゥが
泣き出しました。「みんなが帰ってしまうのはしっているけれど、マミの友達は私の友達で娘みたいでもあって
すごくさびしくなる。マミもみんなも帰って、わたしだけ寂しい」といって泣いていました。
次の日、そっと私にプレゼントの布をくれました。私が彼女に払っているお給料の半分はしちゃいそうな
高価な、そして私の大好きな赤の綺麗な布でした。

4。最近、後任と園をまわって、先生達に紹介したり。配属先で今後の活動の方向性を話したりしています。
後任の彼女の活動計画は、私が1年目では考えられなかったような、深まったもので、これからの彼女の2年が
私たちの3年目として始まっていくことを嬉しく思います。
彼女と、もう一人の男の子と、セネガルの人たちと。そのはじまりの2年に役立てたかな。と思うと。
なんだか胸がいっぱいになります。
何日か前、苦しかった1年目からどうしても脱出したくて巡回をはじめて、最初に手応えのあった園に
後任を紹介しにいきました。そこで、彼女も多く活動したいといってくれ、
先生達ともいい話し合いができた帰り道。
馬車で通ってきた道を眺めながら、そこはもとからある道だけど、
「ああこれが、私なりに2年間で一生懸命つけてきた足跡だなぁ」と思うと泣けてきました。

5。昨日、10年日本人の警備員として勤めてくれた、おじいちゃんのタバに解雇通知をしました。
年齢的に目も見えなくなってきて、仕事に差し支えがあるという理由からです。
次の仕事もみつからないだろうし、後任はまだここに住むのに。私がいなくなるのと同時に
10年手入れしてくれたこのお庭に、もうこなくていいなんて、すごく言いずらくてなかなか言えませんでした。
でも彼は「僕はもう、10年も働いて年寄りだし、雇えないというのもわかるよ。気にしないで」といってくれ
今日も朝から、庭を掃く音が聞こえてきます。
彼がいたから、必要以上にビクビクせず過ごせた私の2年ももうすぐおしまいです。

帰国に向けて大事に1日1日を過ごしたいと思います。
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スペインに行ってきちゃいました
9月に13日間。スペインに行ってきちゃいました。
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2年間の間に許された、20日間の指定国内海外旅行。
私は、かなり運のいいことにスペインも許可された国にはいるので、
去年の7日と合わせて20日間まるまる、スペインに行ってきました。

スペインはなんだかとっても好きな国。
また行きたい!

もちろん、スペイン語なんて話せないんですが、
会話帳片手に、女の子2人で
ワイン・シェリー酒・生ハム・チーズを
求めた旅に行ってきました。

頼みの綱のクレジットカードが使えないという
トラブルで、貧乏生活はしいられたものの、

朝はパンをかじりつつ観光。
昼は定食でしっかりご飯。
夜はスーパーでコッチでは手に入らない
野菜やきのこ類、果物と、ワイン・チーズ・生ハムを
買って来て、宿でのんびり。
という、毎日。

マドリット
↓バルセロナ(ガウディー・ドメネク巡り)
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↓ヘレス(シェリー酒の町で、シェリーにはまる)
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↓グラナダ(雨で寒かったアルハンブラ宮殿)
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↓ネルハ(ヨーロッパのバルコニーへ)
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↓フリヒリアナ(白い町)
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↓マラガ(憧れのパラドール)
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マドリッド(プラド美術館と御お買物)
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という、楽しい旅をしてきました。

旅の素敵なところは、特に2人で旅したりすると
何だか、ちょっと御互い見知らぬ部分がみえたりして
よく話して、何だか納得したりして
なんだか旅する前より仲良くなったような気のするところかなぁ。
・・・・なんて思いました。

んー。2,5キロ太っちゃった。
日本に帰ってコノペースなら
1ヶ月5キロだね・・・・。
てくてく
8月の終わりに、てくてくの会なるものをしてみました。
この国で景色を見ながらのんびり歩こう企画。
15人位の友達が参加してくれて、私の住む村から7キロくらい?の道を歩き、ボロ車を貸し切って、ついでにバオバブの木見学などいってきました。
御天気にも、メンバーにも恵まれ、楽しかったー。

順不同ですが、旅の景色をおすそ分け。
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帰国まであと3ヶ月。
最近バカンスなので、主な時間を、首都や人の任地ですごしている。
首都は大好き。おいしいものもいっぱいあるし、日本人の友達と遊びまわるのも楽しい。
先日まで、ベナンから同期のお客様が来ていて、またみんなで遊んだ。
高級ホテルのビュッフェとプールにメロメロ。

とはいえ、任地に帰ると落ち着く。
すごく自分の居場所になったなぁと思う。
バカンスで、うちの村に遊びにきている知らない大人や子供たちの対応は、
なんだか不愉快なものが多くて、はじめは、みんなこうだったなぁ。と思った。

特に村のこどもたちの友好的な感じは、とても嬉しい。
よその子たちが、私をからかおうとすると怒ってくれたりする。
それも、私が名前を知ってるような近所の子だけじゃなくて
村のいろんなところで、私のよく知らない子達まで。

なんだか愛されてる感。嬉しい。

先日やぎを連れた小学生の男の子の集団に囲まれた。
げげげ。この人数におちょくられたら、振り切るの大変~と思ったけど、
「マミー。羊飼わない??」
と私の名前を知ってるところで一安心。
ここの村の子なら、あんまりひどいことはしないだろう。
「売ってるの?。へー。いくら?」
と、値段も知らないので興味本位で聞いてみると、
「15000だよー。かう?」
「うーん。高いなー」
「じゃあ、マミだから特別だよ7500!」
あらあら商売上手。でもいきなり半額って・・・・。笑。
本気で売ろうとされても困るので
「でもね、うち今、庭が畑になってるから、この子、葉っぱ食べちゃうでしょ?
それは困るから、やっぱり飼えないよー」
というと、他の少年たちも身を乗り出し、
「マミー。買いなよー。よし僕のは5000!」
「じゃあ、僕のは2500!!」
「このやぎ、1500でいいよ」
「じゃあ僕のは1000!」
「750!」「500」「300!!」「150!」
・・・・・・・と最終的に、山羊の値段は50まで落ち、
「それなら買った!」というところで、
みんなで大笑い。
こんな、この国のジョークも楽しめるようになり、
嬉しい限り。この小話を友達に報告して笑わすこともできる。
そんな時間が楽しい。
だってここまで長かったもの。

ちなみに友達に、うちで2人でごろごろとラストサムライのDVDをみながら
山羊の値段をきいてみたところ、やっぱり15000なんだそう。
外国人はお金をもってるから高く請求するのが当たり前のこの国で、
最初から現地価格で商売してもらえるのは嬉しい。

今、私の村は4人の日本人がいて、日本の友達と過ごす時間も長くなってるのだけど
はじめの半年以上の時間を、私はこうやってこの国の友達と過ごしてきたし、
はじめは辛かったけど、それが、やっぱり自分の基本のリズムで、すごし方でもあって
村の友達と過ごす時間も大切にしたいなぁ。と思った。

帰国まであと3ヶ月。
ぷくぷくぷく
そんなこんなチケットの手配で旅行後、20日ぶりくらいに
やっと任地に帰ってきたら、やっぱり、ほっとした。

みんなはニコニコ迎えてくれるし、
おうちも掃除が終われば、やっぱり我が家ー。って思うし。

ご機嫌ついでに、この国の家庭料理を、お手伝いのマリアトゥに教わる。
今まで割とこんなゆとりなく過ごしてたから、
こういう時間が持てることがすごく嬉しくて、

「バカンス最高。任地ステキ」と思ってみる。

マリアトゥが明日は親戚の結婚式だから休みを取りたいと控えめにいうので
快く許可。

ら、次の日、私用の一人分結婚式ごちそうボウルがマリアトゥから届いた。

届けたのが息子のブーバで、相変わらず、ずうずうしくしつこく、
「僕と君はひとつだ。わかるだろ?違うよ、マリアトゥの息子と娘で兄弟みたいだからじゃないよ。
もしそうだったら、僕たちの関係は終わってしまうんだ。そうだろ?・・・・・・・・・永遠に続く・・・・」
などと、とにかくしつこいので、怒りに余って、帰った後壁を蹴ってしまったんだけど、

ふたを開けて思わず顔が緩む。私の大好きなチェブヤップ。
何より、(息子はむかつくけど)結婚式の楽しい雰囲気とごちそうを
私にもわけてくれようとしたマリアトゥの気持ちが嬉しい。

きっと「自分で料理するから平気だよー」といいつつ、
ズボラな私が適当にすませようとしてるのもお見通しなのかしら。
と、思って苦笑い。

セネガルの母も優しい。



そんなこんなで、最近の私は体重増。
一番痩せてたころよりプラス4.5キロ。訓練を始める前の体重に。P7210219.jpg

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