ぴよぴよぴよ日記
アフリカ行きを決めた私から、身近な人を中心に、その時々で私のしていること、思うことが伝わったらいいな。と思ってのブログです。
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運動会準備3 それから
5月19日
それはちょっとしたきっかけ。
以前頼まれた州の研修会。
州の教育委員会の中で偉い人もきてた。
そのなかで、私が通うもう一つの園の先生の模擬授業を
けなし落とした園長。
でも、その先生と私が紹介した図工はとっても好評で。
偉い人から、次の研修会で時間をとるから講師をしてほしいと。
「みんな、マミから学ぼう!」と声をかけ、賛同してくれた先生多数。
園長には、私のやることが評価されたことが、どううつっただろう。

その先生は模擬授業の中で私が教えた歌や手法をいくつも使ってくれた。荒削りだけれども、その姿勢と気持ちがなんとも嬉しかった。

それを、真っ向から否定した園長。
肯定して学びたいといった、他の先生たち。

あの人が郡の中心である以上、私はあの人に少しずつでも理解してほしいと思うし、見捨てない。でも、もう今までのように、週に3日もべったり通って彼女をメインに思いを技術を伝えていこうというのはやめる。

6月2週目でセネガルの今年度が終わる。
運動会は、右も左も今よりもっとわからなかった私を
受け入れ育ててくれた、2つの園への恩返し。

来年はいろんな園を広く渡り歩いて、末端に技術と思いを伝えていこう。と決めた私。

5月23日
園長が、私の横にいる。
セネガルではこうやるのよ。とみせてくれたりする。
なるほど。本当にあなたはよくしっているね。
でもこういうやりかたもあるね。と紹介してみる。
あ。そう。私は疲れたわ。と遠くに行く。
でも遠くからみてたりする。

何かがちょっと変わってきたかも。

運動会って思い切った計画は
無謀だったかもしれないけどやってみてよかったと思う。

当日も大切だけれども、行事はいつもそれまでに得るものが大切で大きい。

でもあの園長はどっからどうみても底意地が悪くて、苦手だー!
あえていいところを探してあげる気持ちで接するのはやめた。
あの人は本当にいじわるで周りをひていするばかりのダメな人だ。
でも、まぁ、私を呼んだきっかけをつくったのはあのひとだから、それを感謝できるような毎日を過ごしたいと思う。

運動会まであと1週間。
4日後、セネガルに来て半年になる。
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運動会準備2 怒った!!
5月17日
助手(最近は、彼女がメインといっていいほど園長はでてこない)で お友達のダバちゃんに
「マミは図工と音楽、体育ばっかりやってないで ちゃんと、暗唱も教えるようにならなきゃだめだよ」といわれる。
えー。違うんだって。私はそういうことをするためにここで授業してるわけじゃないんだよ。私が授業をするのは、先生たちに私の授業をみながら、使ってみたいところをとりだしてもらったり。自分の授業とちがったやりかたをみて、感じて、引き出しを増やしてもらうためなんだよ。これだけ一緒にいていろいろ話してるダバちゃんも、私に「1人前のセネガルの先生」になってほしいと思ってるんだー。とちょっとがっかり。

5月18日
運動会の準備。練習。「やっていいわよ」といわれ。
いつもと同じように始めた練習。
こどもはいうことを聞かない。
ちゃんとしかれるだけの語学力は持ってない。
先生は手伝いにこない。四苦八苦する私に、ムチを使え!と怒る園長。
うまく説明できないんだ。と助けを求めても、
渡されるのはムチ。

その繰り返しが本当に悲しくていやになってしまった。
わたしはムチで叩かないけれど。
結局、語学面での助けを求めるとムチで叩いて回る。
こんな風にやる運動会のどこに意味があるんだろう。

「たしかに運動会をやろうといいはじめたのは私だ。
でも、手伝いがなければできないといった私にOuiといったじゃないか。
あなたたちがやらなくていいと思うなら。
運動会は中止にしてもかまわないんだ!
どうして、そばにいて私がやることをみてくれないんだ!
そもそも、私がここで活動している意味を分かってるのか!」
と、ブチきれて帰り、その夜園長と話し合い

園長は私に
「いいのよ。昼間のことは気にしなくて。」という。
「あなたのすきなようにやらせてあげるわ。
私はあまり働きたくないの。
でも大丈夫よ。あなたが帰ったら、また今までのようにちゃんと働くから。気にせず好きなようにやってちょうだい」ともいう。
ちがう。ちがう。私はあなたの仕事を楽にするために、この国にきたんじゃないの。

話し合いで分かったことは

園長は大変自分のキャリアと保育に自信があり、
私におしえてあげてもいいわよ。と思ってること。
その保育はもちろんムチでこどもを押さえつける保育で、
私がするような子供たちが楽しめるなかから学んでいくような保育は、
教育でもなんでもないと思ってること。
そのわたしに、自分が楽だから、こどもを託そうと思ってるということ。

彼女は今、国自体が必死に取り組む先生を好きな子供たちが、遊びの中から学ぶようなやり方に興味もなければ必要ともしてないこと。
もちろん私に対しても。そう。

一方で私のやりかたをどんどん進めてくれという中央の人達。
それをバカにする園長。
園長がとりしきり、自分のやり方以外を否定する中でも、
私のやりかたに興味を持ち、教えてくれというような、
他の園の先生たち。

園長にとって私は、自分の支配下に違った考えを持ち込んで、
自分の立場を脅かす存在でもあって、どうしていいのかもうわからないくらい邪魔なのかもしれない。

5月18日
「きづかなかっただけよー」なんて次の日簡単にいったけれども
他の園にいた私を、周りの先生が心配するぐらい
これ見よがしに、私だけ無視した園長。そんな彼女がちょっと悲しい。
運動会準備1 ちょっとずつ
5月8日
もう一つの園から、今度州の先生たちが、うちの村にきてやる研修会で、自分が模擬授業するけど、そのあと先生たちに図工の指導をしないかと誘いがあった。 本当はあなたが来てくれるのが分かってたら、一緒にメインの授業も図工がやりたかったんだけど。と。
嬉しい。

5月9日
組み体操をちょっと教えてみる。
こども達は楽しそう。ちょっとふざけすぎだけど、
日本人なら大怪我!って落ち方しても、むくっておきてケラケラ笑ってる。なんかびっくり。

5月12日
リレーを教える。やっぱり言葉がペラペラじゃないから
なかなか伝わらない。いたはずの先生がいなくなり、
探しに行って「戻って説明して!」というと、
実演も交えて説明。子供たち3回ぐらい試して理解。
先生も楽しそう!こどもも必死。
「もうすぐ あっちの幼稚園と試合をするのよ!
だからマミ先生に教わって勝てるようにいっぱい練習するのよ!」
と、先生が話してくれ、その時間からはいなくならなかった。

5月13日
となり村で郡の先生たちの研修会。
今日のテーマは「お話・絵本」
ペープサートのようなものを実演したく
作っていったけどチャンスはなく断念。
でも、前回教えた、大きな栗のきのしたで や
おかえりのうた を歌ってくれる先生たちがいる。
「マミ!途中までしか覚えてなくてうちの園はここまでの繰り返しばっかり!教えて!」とごはんの時間に続々やってくる。嬉しい。
前回配布したアンケートを今回書いてきてくれた人は、
1名のみ。なんとなく予想通り。
聞いて歩くと一応覚えてて「ごめん。次持ってくるからね」という人。
「今書くから用紙ちょうだい」という人。回収率は今のところ半分弱。
でもその中で、私が園に行くことに対して。や。
夏休み中に私が研修をしたら来ようと思うか。の質問に。
多くのYesの答え。私のやりたい活動に一歩前進。

5月15日
同じ大きさのかごがなかったから、紙とのりでバケツ作り。それを元に
玉入れならぬくついれ。
まずのりをたくさん使う経験のほとんどない子供たち
永遠とたくさんの紙に、いきいきと。のりをぬる。
靴入れは楽しいらしい。はいると、飛び跳ねてよろこぶ。

5月16日
運動会に多くのボランティアが手伝いに来てくれることを園長に伝えると
「彼らにちゃんとした食事を出せるだけのお金はあるの?!」と。
あら。ちょっと気にするポイントが私の予想と違うけど。
心配してくれたことは事実。ちいさく嬉しい。
私がやりたいように
ダカールから任地に帰り出勤4日。
久々(まぁ2週間ぶり)の任地は、それはそれで
穏やかな気持ちで。
やっぱりここはきらいじゃないなぁ。とか思ってみたり。

運動会も日にちも6月2日に決まり、
仕事もリスタート。

改めて冷静に感じるのは、園長先生の、
私はあなたがやりたいように工作も体育もやらせてあげてるでしょ!
だから、こっちがやってほしいこともちゃんとやってよね。
あなたがやりたいなら子供たちと遊べばいいわ。
っていう態度。

園長も時々保育に参加してくれることが嬉しくもあったし、
助手で、お友達のダバちゃんが、私がいなくても私が教えた歌などを教えてくれていることはわかるし、とても嬉しいけど。
ちょっと参加するだけでマミがクラスをやってくれるならその方が楽だわ。っていう園長が見えてきて複雑。


こういう風にしてしまったのは自分自身のでもある。
こんな状態で運動会かぁ。。。とおもってたけど、

もうひとつの園にいったら、運動会に向けて、お願いしてあった学年で分けるための誕生日を一軒一軒聞いて回るのを
やってくれていてびっくり。うれしい。

月曜からはまた運動会準備。

なんかいそがしい。

私にできることは
私にできることは、とってもちいさなことだとなんだか最近再確認。
先週、めまいを起こして立てなくなり、
道にころがってるところを人に運ばれ。
あーあ、私って。。。。っとちょっと落ち込みもしたけど。

うーん。私一人がんばっても仕方ないのさ。と
ちょっと楽しくなって周りが見えなくなったことを
振り返るいいチャンスとなりました。

運動会はやることに決まったけど、
はりきりすぎず、ゆるゆるやります。

今は研修や予防接種のため同期が集まってるので
みんなの話も参考になるよ。

つい何かできるような気になりがちだけど
結果ばかり求めずのんびりやるぞぉ!
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