ぴよぴよぴよ日記
アフリカ行きを決めた私から、身近な人を中心に、その時々で私のしていること、思うことが伝わったらいいな。と思ってのブログです。
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6kg
こっちにきたときの体重ー最近の体重=6キロ

うーん。やせました。
太る事がお金があって幸せのしるし、みたいなこの国では
太れば喜ばれるけど、痩せるとがっかりされます。
「サ ホンディ ジャハナ」
と、同僚にさびしげに言われました。
「あなたのおしりがおわった」って感じですが、
「ジャイ ホンデ」といえばおおきなおしりのこと
女性の大事なアピールポイントとして、
ジャイホンデは喜ばれます。
大きいお尻は日本人的にはイヤですが、
おわったといわれると、なんだかイヤだなぁ。

最近は、顔は知ってるけど名前は知らないような人まで、
「マミ。痩せたぞ。病気か?この国はマミにとってそんなにダメか?」
と、残念そうに心配してくれます。
体は別になんともないんですが、、、、。

そんなにがっかりされると申し訳なく、
みんなで寄ってたかって心配されて、
この国の人達の暖かさをかみしめてみたり。

とはいえ、ほんとに具合悪かったら、歩いててこんなに呼び止められたら、怒ってしまいそう。

※最近サーバーの不調で、せっかくの日記とコメントがごっそり消えてしまいました。かなしい。。。時間があれば、バックアップをとってあるものは修復したいですが、、、せっかくのコメントが、、、残念。がっかりです。
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庭の収穫
けっこう前の話ですが、バカンスで家をしばらくあけて、帰ってきたら、庭の一角が立派なかぼちゃ畑になっていました。
お手伝いさんと警備員さんで、私がいない間に頑張っていたらしく、もうちょっとで収穫を迎えます。
そりゃいきなり庭がかぼちゃ畑になっていたのを見たときは、ちょっと、おいおい一応私の庭だよー。と思いましたが、
家を空けている間に勝手に鶏小屋を庭に作って養鶏を始めていたという、先輩のところに比べたら、かぼちゃはうるさくないし、
私に収穫第一弾を食べさせてくれ、それがとてもおいしかったのでいいことにします。びっくりしたけど、むしろ得した感じです。
(正直、なんでかぼちゃ?とかぼちゃの苦手な私は思いますが、他にもよくみたら、おくらゾーン等もあり、楽しめそうなのでいいことにしました。)

そのほかにも、グァバやレモンも実がたくさんなり、知り合いの家に行くときや新しい幼稚園に行くときに、ちょっとしたおみやげにして喜ばれています。
最近は気がついたらパパイヤも実りはじめ、その横に、警備員さんが植えてくれたと思われるパパイヤの苗が5本!パパイヤ林計画もあるようです。楽しみー。
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ごほうびの夕日
今日は自転車で30分かけて砂道を走り海を越え、近くの村まで行ってきました。
ここの先生たちは感じのいい印象で、行くのを楽しみにしていたのですが、
いったらいきなり怖そうな新しい先生が・・・! ちょっとびびる。

自転車で迷子になりながらたどり着き、ゼイゼイいってるところで、
「で。今日のプランを教えてくれる?」
おっと私が全部やるのかい。と思いつつ、歌と工作の提案。
毎回、相手がどんな事を求めてて、子どもの人数がどれくらいでというのが、いってみないとわからないから、
多少アワアワするけど、なんとなく用意しといたほうがいいものがわかってきたので、ちょっと水飲ませてなんていう余裕もあり、
落ち着いて歌の指導。用意していた歌が一人の先生が知っていたので違う歌を。

とりあえず最近困っているのは、子どもたちに私の話すウォロフ語が通じないこと。
ここはセレール族の地域だもの。先生が通訳にはいってくれてやっと授業が成り立つ。
(先生がウォロフ族だと、ウォロフも通じるし、今まではそういう園でばかり仕事してたんだけど)
でも、子どもたちのわからないなりになんとか私の言葉を聞き取ろうという真剣なまなざしに、
なるべく向き合う気持ちで頑張っています。
先生のマネをしながら少しずつセレール語も話し始めました。

私が歌を教えている間中、3人の先生は、教室からいなくなることもなく、
一生懸命盛り上げ、フォローしてくれ、歌の時間の後は、
「また明日も僕が教えるから、歌詞を写させて」と私の楽譜を取りに来てくれました。

去年研修会でPRしたかいあって、「工作がやりたい。」とリクエストに沿い、
休憩時間を奪う形で、まずは先生たちに説明。いやがらず夢中になってくれ、
「あの・・・12時になったら子どもたちと始めようね?」と
私がいうはめに。笑。あ、そうだった!って感じで工作が始まり、
無事終わり。さあ帰るぞぉ!ってところで、
「マミ、今日は何時までいれるの?部屋の飾り付けを一緒にやってほしいの」
「えーっ。おなかすいたよー。でもいいよ。あなた達が頑張るなら頑張るかー」と
残業決定。丁寧にお昼ご飯をごちそうになってしまい、
せっせと意見交換しながら、あんなのは?こんなのは?と趣向を凝らして作業開始。
私の絵が途中から気に入られ、あれもこれも描いて!な状況に。
疲れピーク。それぞれ作業を割り振ったけど、誰かがさぼりだしたら帰ろう。と
心に決め、もくもくと絵を描き、色塗りなどを割り振る。
・・・と、新しい先生が「私も絵を描いてみる!」と私の絵をマネしながら描き始める。
私が描いた物が、今年は重宝がられても、来年は捨てられちゃうんだろうな・・・。
って思ってたけど、あんまり絵を描きたがらない(実際描く機会が少なすぎてあんまり上手くない)
この国の先生たちの、いい刺激になり、見本になるなら喜んで描こう!
その後、誰もさぼることなく、4人4曲の鼻歌まじり、セレール語の歌もこのさい教わりながらの作業は、
日暮れ間近まで続き、夕日の道を4人で帰りました。

「おいしいごはんありがとうね」といったら
「そんなの!こっちこそありがとうだよ!こんなにいっぱい手伝ってもらって」と。
なんか、そういわれればそうなんだけど、珍しいこと言われた感じでとても嬉しく。
「ここの先生たちはよく頑張るね」「マミもね!」と、
彼らの家を通り過ぎ、家族にあいさつしながら、橋のところまで3人に送ってもらい、
内海のなかの橋を走り抜けながら、海がとぎれた地平線に沈む太陽を見送りながら家路についたのでした。
頑張ったごほうびだなぁ。って思える贅沢な眺めでした。
写真では伝わらないけど、すごく太陽が大きく見えた。
きっと日本に帰ってからもこの風景は思い出すと思いました。

でも、明日は絶対筋肉痛! 夕日に見とれすぎると自転車の進まなくなる、ハードな砂道30分でした。笑。
希望の光?
今日は怖い園長の園の日。
泣く子どもたちをほっときなさいと怒られ、
朝から、携帯の新しい機能について1時間説明され、ぐっと我慢。
やっと飽きてくれて、体育の授業をやれといわれて、
子どもたちとめいいっぱい楽しんで授業。
同僚の先生が体調悪いのに出てきてくれたのが嬉しかった。
しばらくしたらめずらしく、園長がでてきて、
この国の遊びを子どもたちと遊びながら教えてくれた。
楽しい雰囲気で、この人も子どもたちを笑顔にできるんだなぁ。と。
そんな時間を持てたことがなんとも嬉しかった。
こんなこといままでなかったもの。
その後はつかれちゃって、イライラして近寄りたくないほど怖かったし、
新しくできたお店を教えてあげるから、ついてきなさい。
と、子どもがまだいるのにおいといて連れ回され、やっぱりがっくりはするんだけど、
一つ一つに、自分の思う正しいで目くじらたてずに、
とりあえずおいといて、楽しい保育ができるならそれもよし。
そういうことにするのです。
この人は権力を持ったこどもなのです。
彼女をいい方向に誘導できるように私が大人になるのです。
(そりゃ、ちゃんと話し合ってぶつかり合うのが一番いいけどさ。そこまでのエネルギーがどうにも私にはないよ)
巡回がはじまって、体力的には疲れるけど、心が疲れにくくなりました。
少しゆとりができた感じ。

今日は、もしかしたらこの人を好きになれるかもという
希望の光の差した1日でした。
人との距離を適切に取るって大事だねぇ。
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