ぴよぴよぴよ日記
アフリカ行きを決めた私から、身近な人を中心に、その時々で私のしていること、思うことが伝わったらいいな。と思ってのブログです。
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違和感の残る1日。
【本日の1枚】同じ家の子をおんぶしてあやすマリヤーマ。2年生。
ここでは、奥さんが4人までOKだし、親戚が集まって同じ家に住んでたりするので、
同じ家でも兄弟とは限らない。さらに、いろんな家の庭でいろんな子が当たり前に遊んでいるので
一体誰がどこの家の子かわからない。イキナリかわいがってた隣の子が、いないので、ママに聞くと
「ああー。今は隣村のおばさんのとこで暮らしてるわ~。」といわれたりする。
同じ家で子どもが増えたり減ったり、戻ってきたり。外からみてると、うーん。よくわからん。
でも、みんな仲良し。余計にどこが血がつながってるのかわからないけど。
P3060083.jpg

首都での日本語の歌発表の日にちが土曜日にせまり、ワタワタといろんな事がはじまっている。
子どもも結構真剣になってきて、いい時間だけど、前半戦でぐったり。
後半戦は(最近は、朝、発表するコワイ園長の園で歌の指導をして、おやつ中に移動し、違う園で図工や体育を教えている)
内海に面した幼稚園で今日も先生がやりたいというのでバケツづくり。
これはこれで楽しい時間。
私が使っている縦笛を練習したい人に向けて、去年講習会をしたけど、
この園の先生は笛がほしい。買いたい。というので、この前首都で私が買ってきたのを渡して、お金をもらった。
(こうやって必要なお金が、ポンと出せる生活をしている人と接するのがなんか新鮮。)
とても喜んでいて私も嬉しい。次回は笛の練習になるだろう。

と、幼稚園に外国人観光客がやってきた。このあたりではよくあること。
子どもたち大興奮。「あめちょうだい。あめちょうだい!!」
先生は、座らせて、来た人たちのために歌を披露。
フラッシュ、ビデオの嵐。
先生は合間合間に、私に
「あーもう疲れたわ」と私に観光客にわからないように現地語でいう。
でもいろえんぴつや、あめちゃんをくれる観光客には愛想良くしてる。
うーんそりゃ、そういう対応になるよね。苦笑い。

と、観光客のおばちゃんの一人が私に、
「せっけんよ。使ってね」とくれた。
もらっちゃったよー。というか、これは、首都の高級ホテルのアメニティ。
うーん。私もすっかり現地人扱いだねこれは。いいにおいでちょっと嬉しい。と思ってるあたり、現地人化が進んでいる。
ちょっと良くないかな、と思いはするものの、日本人でござい!ボランティアでござい!と、聞かれもしないのに言う気はない。
たいてい観光客は私に興味はないし、先生たちとガイドさんと、その場所で成り立ってる関係があるわけだから、私はひたすら傍

観者。で、先生たちがちょっと困った顔の私に、「はい!マミの分だよ!」とあめちゃんとかをわけてくれる。
はじめは断ったりもしたけど、いっぱいもっているのに、その場にいる人にわけないなんて、あり得ないんだよね。習慣として。
最近は素直にもらう。私も庭にいっぱいレモンがなったら、持って行ってわけたりする。

でも彼女たちにとって、はっきりと自分たちが「分け合うべき人」と「もらうべき人」はわかれてるんだね。
私は、どうやら今、「分け合うべき人」に分類されているんだなぁ。と思う。
活動をしていく上で、ここがクリアできていることは嬉しいこと。きっと最初は違ったけど。

とはいえ、私も、ここの人たちにいわせるとチュバップ(白い人たちの総称。なんかここにいると差別用語っぽく聞こえちゃう時

もある)。どちらの目線もなんだかわかる。

一体何が正しくて何が間違っているとかなんて、誰がどう考えればいいの?
みんながそれぞれの思惑の中で、自分にいいように過ごしている。私も含めて。

違和感の残る1日。
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